代表の渡辺が第42回全国削ろう会(三木大会)で優勝しました
6月13日(土)・14日(日)に兵庫県三木市の兵庫県立三木総合防災公園屋内テニス場「ブルボンビーンズドーム」にて行われた第42回全国削ろう会「一般の部」で優勝しました。

全国削ろう会は、全国の大工や木工職人、道具鍛冶などが集まり、鉋(かんな)を使って「どれだけ薄く木を削れるか」を競い合う全国規模の交流大会です。
木造建築・木工技術の維持、発展を図り、日本の大工道具(手道具)の製造技術と、取り扱い技術の向上を目指して、競い、楽しみながら習練し、建築・木工芸文化を次世代へ伝承することを目的としています。

1日目はいい結果が出ずに諦めかけていましたが、2日目に3.5μ(ミクロン、1μ=0.001mm)という薄いカンナ屑を2回削り出し予選を2位で通過。
そして決勝でも良い結果を出せて優勝することができました。(優勝時の薄さは口頭で伝えられたため忘れてしまいました…)


たくさんの関わって下さった仲間や関係者のみなさま、S52年会のメンバーありがとうございました。
そして素晴らしい大会を開催してくれた三木の方々、大変お世話になりました。ありがとうございました。

優勝の賞品は、三木鑿組合の13人の鍛冶屋さんが作った鑿(のみ)セット。
それぞれに個性がありそれぞれの想いのある鑿。
そして三木の4人の鉋鍛冶の名前が入った鉋。
自分は三木の刃物をあまり持っていなかったのでこれから使ってみるのが楽しみです。

昨日は恩師でもある糸魚川市の久保田市長にも優勝報告をさせて頂きました。

これからも精進したいと思います。
